sieste cinéma

小さな街のひっそりとした映画館のようにのんびりゆったりレビューします(*´꒳`*)

キャットウーマン

2004年製作/104分/アメリ
原題:Catwoman
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2004年11月3日

 

Ж あらすじ Ж

 

巨大化粧品会社で広告デザイナーとして働くペイシェンスは、才能を秘めながらも内気なせいで、冴えない日々を送っていた。

そんな中、たまたま会社の陰謀を知ってしまった彼女は何者かに殺され、超人的能力を持った「キャットウーマン」として生まれ変わる。

 



DCコミックシリーズのバットマンに出てくるキャットウーマンハル・ベリーが演じたのがこの作品。

いろんな人がキャットウーマンを演じてますが、この作品は「駄作である」との評判がすごくてラジー賞をとっちゃったことでも有名ですね💦

 

確かにハル・ベリーの色気だったりいろんな良さがもっと出たんじゃないかなぁって思ってしまいました😞

キャットウーマンの妖艶さだとミシェル・ファイアファー「バットマン リターンズ」が一番しっくりくるのかなぁ

ゾーイ・クラヴィッツ「THE BATMAN」の幼さのあるキャットウーマンも好きでしたけどね(*´∇`*)

 

綺麗すぎたのはアン・ハサウェイダークナイト ライジング」でしょうか

まぁ猫耳でもなかったですがね(ノ∀`*)ペチ