sieste cinéma

小さな街のひっそりとした映画館のようにのんびりゆったりレビューします(*´꒳`*)

ハンコック

 

2008年製作/92分/アメリ
原題:Hancock
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2008年8月30日

 

Ж あらすじ Ж

 

超人パワーで悪を退治し、街を守る男ジョン・ハンコック。 

で何千年も生きている、地上にただ一人の存在。

 

しかし、コントロールのきかない超人パワーのせいで事件解決の度に街を破壊、いつしか嫌われ者のヒーローになってしまう。

 

でも本人は全く反省する気もなく、酒瓶を片手酒臭い息を吐きながら市民に悪態をついている。・・・でも本当は孤独で寂しかった。

 

なぜ自分だけ違うのか?そんな時に出会ったPR会社で働くレイとその家族がハンコックを変えていく。

 

皆から愛される"真のヒーロー"になるべく、ハンコックの戦いが始まる!

 

 

 

いつも通りのドタバタが繰り広げられて

ちょっとお涙頂戴がありつつも最後は・・・な感じです(*´艸`)

 

製作にもウィル・スミスがかかわるようになってきてるからなのか

ウィル・スミスの王道的な作品だと感じたのは私だけでしょうか(;'∀')

 

面白いとは思うのですが

彼の出演作だと「BAD BOYS」だったり「MIB」だったりもっと振り切った感がある彼のほうが好きですね(´ー`*)ウンウン