sieste cinéma

小さな街のひっそりとした映画館のようにのんびりゆったりレビューします(*´꒳`*)

オール・ユー・ニード・イズ・キル

 

2014年製作/113分/G/アメリ
原題:Edge of Tomorrow
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2014年7月4日

 

Ж あらすじ Ж

 

突然、決死の任務に就くことになったウィリアム・ケイジ少佐(クルーズ)は本格的な戦闘を前にあっけなく命を落としてしまう。

 

ところが意識を取り戻したケイジは自分が不可解なタイムループの世界にいて、何度も戦闘と戦死を繰り返しながら……同じ戦いを生き抜かねばならないことに気づくのだった。

 

 しかし、特殊部隊の軍人であるリタ・ヴラタスキ(ブラント)と共に敵との戦いを繰り返していく間にケイジの戦闘技術は次第に磨き上げられていく。やがて戦いを続けていくうちに、ふたりは少しずつ敵を倒す糸口を掴んでいくことになる。

 



 

なんかゲームの「ゲームオーバー」のシーンが映画化されたかのように
バタバタ殺されてセーブしたところからから

また始まるっていうことの繰り返しで

徐々にゲーム攻略に向けて進んでいくっていう・・・(笑)

 

こういったゲームの感覚がわからないと

この意味が分からなくてただの殺戮映画に見えてくると

あまり面白くないかもしれませんね💦

 

私的には楽しかったですよ(ゲーマの血が騒ぎました(*´艸`)